発売から3日間で国内1,350,412本を販売、全世界では500万本以上(ダウンロード版販売実績を含む)を出荷した『モンスターハンター:ワールド』ですが、500万本のうち、日本での売上割合は4割でした。
ダウンロード版だけの割合ならば3割です。
以下、Wall Street Journalの記者Takashi MochizukiさんのTwitterアカウントより。
<かっこの位置を訂正・再送>
カプコンCFO、記者会見においてモンハンワールド関し(1):
-500万本のうち日本は4割、ダウンロードは3割
-(3末までにどれくらい出そうかとの質問に)「今まで見てきたマーケットと(動きが)違う」「驚いている」「(どう捉えるべきか)精査している」— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2018年1月31日
カプコンCFO、記者会見においてモンハンワールド関し(2):-
-グローバルタイトルにしたいという思いで5年間やってきた
-据え置き機になったことで表現力が上がった— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2018年1月31日
5割とはいかないまでも、約4割が日本からの売上ということでやはり国内で強いタイトルになっているようです。